きょうの紙面
2月 6日(木)
当初予算に2・5億円要求
伯耆町小林・大山まきばみるくの里=写真=の改修工事について、県農林水産部は改修費として2億5474万円(建築・設備など)を当初予算で要求した。予算が可決されれば、秋頃の工事着手を目指す。
伯耆町小林・大山まきばみるくの里=写真=の改修工事について、県農林水産部は改修費として2億5474万円(建築・設備など)を当初予算で要求した。予算が可決されれば、秋頃の工事着手を目指す。
このほか、以下の内容を詳報ー▼「2月補正」に125億円要求▼市民会館設計は今秋▼大渕用水の計画策定へ▼最新デジタル技術を
2月 5日(水)
土木公共は435億円規模で
県西部総合事務所は、所長決裁が必要となる工事費1億円超の工事4件を、17日に一斉公告する調整に入った。「受注額」の算定期間が切り替わる3月21日までの開札を目指すためで、大山登山線木道改修、ため池改修工事などが対象。いずれも土木一般A級向け。
県西部総合事務所は、所長決裁が必要となる工事費1億円超の工事4件を、17日に一斉公告する調整に入った。「受注額」の算定期間が切り替わる3月21日までの開札を目指すためで、大山登山線木道改修、ため池改修工事などが対象。いずれも土木一般A級向け。
このほか、以下の内容を詳報ー▼1億円超の工事4件を▼日野川工水PFI視野▼空港コンセッション公募▼事務所協会が新年会
2月 3日(月)
官民連携「導入が有効」
県などが管理する天神川流域下水道事業に官民連携のウォーターPPP手法を導入する検討について、県は「導入が有効」であるとし、来年度、導入可能性調査を進める。
県などが管理する天神川流域下水道事業に官民連携のウォーターPPP手法を導入する検討について、県は「導入が有効」であるとし、来年度、導入可能性調査を進める。
このほか、以下の内容を詳報ー▼良田改良は土木Aで▼最終処分場で同意進む▼森坪工区など「妥当」▼土木公共は435億円に
【入札予定ガイド】
県優良工事技術者質問状
県優良建設工事_技術者質問 (2023-10-31 ・ 68KB) |
【新着情報とお知らせ】
2021-06-07
2021-06-07
2021-06-04
2021-06-04
2021-06-04
2021-06-04
2021-06-04
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2021-06-03
2021-06-03
2021-06-03
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