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県土整備部/優良工事と業務が決定/今秋の式典で知事表彰

 県土整備部は28日、2026年度の優良建設工事50件と優良業務22件の受賞者を決定した(工事は3面、業務は9面に一覧表)。10月下旬から11月にかけての日程で調整している「第26回住みよい県土づくり表彰式」の席上、知事表彰する。
 優良工事は土木系40件と営繕系10件を選ぶとともに、各現場に携わった監理・主任技術者を優良技術者として表彰する。
 やまこう建設と竹内組は、複数工種にわたり4件を受賞。栗山組、山陰建設、井中組、大協組、井木組もダブル受賞を果たした。
 また、若手優良技術者は、優良工事を担当した35歳以下の技術者を顕彰。竹内組の米原亮(34)、やまこう建設の松本佳三(35)、高野組の押本雄大(33)―の3氏を部長表彰する。
 一方、優良業務は6部門に分けて表彰。うち西谷技術コンサルタント、エスジーズ、広洋コンサルタント、ダイニチ技研がダブル受賞となった。建築設計部門の白兎設計事務所は2年連続して受賞に輝いた。
 同部は引き続き、「土木一般」工種の受賞者に対し、優良下請負業者の推薦を依頼したほか、業務関係でも若手優良技術者の選定に入った。

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中央第二幹線を耐震化/2・1億円で来30日開札/米子市上下水道局

 米子市上下水道局は28日、同市西町、加茂町2丁目で計画する「中央第二幹線耐震化工事」を公募型指名競争入札で公告した。土木一式工事(一般)の単独企業を対象とし、予定価格は2億1744万9100円(税込み)。10月9日午後4時まで参加申し込みを受け付け、同30日午後1時30分に開札する。
 工事内容は、既設断面内径2600ミリの管きょ更生工で、線路延長152・19メートル、更生延長149・19メートル。管きょ接続部2カ所の耐震化も行う。工期は2027年3月31日まで。設計は中日本建設コンサルタントが手掛けた。
 主な入札参加資格は、26年度の米子市上下水道局建設工事指名競争入札参加資格で土木一式工事(一般)に登録され、土木工事業の特定建設業許可を受けていること。9月28日時点で米子市内に本店を有することも求める。
 このほか、採用する管きょ更生工法に関する講習を受講した技術者を、監理技術者または主任技術者として専任配置することなどを条件とした。

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暴力追放研修開く/西部建協

 県西部建設業協会(舩越秀志会長)が25日、米子食品会館で暴力追放研修会を開き、約50人が不当要求への対応などについて理解を深めた=写真=。
 県米子県土整備局の西村克則局長、米子警察署の本多正和刑事第二課長の来賓あいさつに続き、県暴力追放センターの澤田利幸事務局次長が「暴力団の情勢と対策」と題して講演し、対立抗争の状況、全国の指定暴力団の分布、資金獲得活動の多様化といった項目を説明。
 映像を交えて県西部の分布状況などを示し、不当要求に対する注意を促した。
 加点研修で、終了後にはテストを実施、参加者1人につき3点が加算される。

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奥谷ため池など2件/東部農林事務所

 県東部農林事務所は奥谷地区ため池整備工事など2件の調達条件を決めた。公告は30日に。
※10月16日開札
◆山上地区ほ場整備(暗渠排水工3工区)工事=八頭町下峰寺=簡易評価型。土木一般B級。工期27年3月15日
※10月20日開札
◆奥谷地区ため池整備(岩井谷ため池)工事=八頭町奥谷=(再公告)簡易評価型。土木一般A級。工期442日間

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体育館空調、年内に方針/設備の方式や財源を比較/境港市教委

 境港市教育委員会は、市立小中学校の体育館への冷房導入について、今年中に整備の方向性とスケジュールを示す。25日の市議会一般質問で、松本晶彦議員に山本淳一教育長が答えた。設備の方式や財源を比較検討し、学校での学習環境と災害時の避難所機能の両面から整備を進める考え。
 教育長は、学校再編後の新たな体育館には冷房を備える方針だったとした上で、再編までの間も暑さへの対応が必要だと説明した。現在、他自治体の設備や整備手法を調べており、費用面も含めて市に適した方式を検討する。今年中に方向性と工程を示し、できるだけ短い期間で各体育館に導入できるよう取り組む考えを述べた。
 伊達憲太郎市長も、設備の方式と有利な財源を比較し、教育委員会と連携して方針を示すと答えた。松本議員は、学校体育館が指定避難所にもなっていることを踏まえ、冷房の導入計画を早急に策定するよう求めていた。
 一方、市は災害時の暑さ対策として、協定を結ぶレンタル事業者から移動式の空調設備と発電機を調達する方針。施設ごとの搬入経路や設置場所については、事業者と連携して事前に確認する。

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県土整備部/50件と22件を正式決定へ/優良工事、業務が内定

 県土整備部は、26年度の優良建設工事50件と優良業務22件の選定作業を終えた。28日にも正式に決定したうえで、各受賞者に一斉通知。その後、今秋に開く「住みよい県土づくり表彰式」で知事表彰する。
 優良工事は土木系512件の中から40件、営繕系(建築、設備)179件の中から10件を各発注機関の推薦をもとに抽出した。基本ラインは土木系90点以上、営繕系84点以上。
 この結果、土木系では県道三代寺宮下線(中郷橋)橋梁下部工事(2工区)(補助交安)の原田建設、営繕系は県営住宅材木町団地第三期エコ改善工事(60―3棟)(建築)のやまこう建設などが選ばれた。
 また、優良業務は全体354件の中から、土木コン93点以上、測量等(測量、地質、補償)94点以上を基本ラインに選定。また、営繕系では建築設計と設備設計の81点以上各1件が候補に挙がった。この結果、鳥取県道路大型構造物定期点検業務委託(2工区)(補助)のシンワ技研コンサルタント、北谷川小規模砂防工事「函渠設計業務委託」のヨナゴ技研コンサルタントなど、建築設計はわらべ館外壁ほか改修工事に係る基本・実施設計委託の白兎設計事務所が内定した。
 同部は引き続き、部長表彰の優良下請負業者、優良若手技術者の選定に入る。

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