きょうの紙面
1月 16日(木)
発注総額は21億円規模に
県鳥取県土整備事務所は国の補正予算を活用する工事について、今年度末までに総額21億円の開札を目指した準備を進めている。発注する工事の件数は年間の維持工事を除く38件程度と見られており、このうち土木A級は災害復旧を含む14件。
県鳥取県土整備事務所は国の補正予算を活用する工事について、今年度末までに総額21億円の開札を目指した準備を進めている。発注する工事の件数は年間の維持工事を除く38件程度と見られており、このうち土木A級は災害復旧を含む14件。
このほか、以下の内容を詳報ー▼年度末発注は補正を中心に発注総額は21億円に▼こおげJVが落札▼受注減点対象外で▼砂防と工損を公告
1月 14日(火)
美保球場スコア盤更新へ
鳥取市は10日、1月臨時市議会に提出する補正予算案など10議案を同日開かれた議会運営委員会で説明した。1月補正は国補正を取り込んで一般会計15億7800万円が積み上がり、補正後の一般会計総額は1128億0700万円。
鳥取市は10日、1月臨時市議会に提出する補正予算案など10議案を同日開かれた議会運営委員会で説明した。1月補正は国補正を取り込んで一般会計15億7800万円が積み上がり、補正後の一般会計総額は1128億0700万円。
このほか、以下の内容を詳報ー▼地盤改良は2億円規模で▼大型業務は今月下旬に▼八頭建協が新年祝賀会▼落札決定は開札当日に
1月 10日(金)
「住民に安心と安全を届ける」
県建設業協会(山根敏樹会長)の新年祝賀会が8日、鳥取市のホテルニューオータニ鳥取で開かれた。山根会長は能登半島地震があった昨年を振り返り「協会の役割や重要性は高まっている。使命は危険を顧みず、住民に安心と安全を届けることだ」と述べ、暮らしの安全確保を誓った。
県建設業協会(山根敏樹会長)の新年祝賀会が8日、鳥取市のホテルニューオータニ鳥取で開かれた。山根会長は能登半島地震があった昨年を振り返り「協会の役割や重要性は高まっている。使命は危険を顧みず、住民に安心と安全を届けることだ」と述べ、暮らしの安全確保を誓った。
このほか、以下の内容を詳報ー▼ポンプ場工事公告へ▼大型委託4件を準備▼中部県協が安全祈願▼旧堰撤去など16日に
【入札予定ガイド】
県優良工事技術者質問状
県優良建設工事_技術者質問 (2023-10-31 ・ 68KB) |
【新着情報とお知らせ】
2023-10-04
2023-10-03
2023-10-03
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2023-10-03
2023-10-03
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2023-10-02
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2023-10-02
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