きょうの紙面
9月 17日（月）
改正後の金額帯
地域密着型は1000万未満に
県土整備部は、２０２５年度から県内向け「測量等業務総合評価」の金額帯を見直す。技術者単価などの上昇を受けて、地域密着型は現行８００万円未満を１０００万円未満に引き上げ。連動して簡便型は現行８００万以上から１０００万円以上に改める。
このほか、以下の内容を詳報ー▼エコアクション取得▼八頭技士会が懇談会▼残土処分は1億円で▼9月定例県議会開会
県土整備部は、２０２５年度から県内向け「測量等業務総合評価」の金額帯を見直す。技術者単価などの上昇を受けて、地域密着型は現行８００万円未満を１０００万円未満に引き上げ。連動して簡便型は現行８００万以上から１０００万円以上に改める。
このほか、以下の内容を詳報ー▼エコアクション取得▼八頭技士会が懇談会▼残土処分は1億円で▼9月定例県議会開会
9月 13日（金）
ＩＣＴ建機の機能や操作に説明を受けるようす
３Ｄ起工測量から施工まで
ＩＣＴ（情報通信技術）スタートアップセミナー（県土整備部主催）が12日までの３日間、鳥取大学・浜坂キャンパス（鳥取市浜坂）の建設技術実証フィールドであった。県内の建設コンサルタントや建設会社の技術者、発注者ら約60人が３次元データの作成から施工までの基礎的な技術を学んだ。
このほか、以下の内容を詳報ー▼保育園の整備概要示す▼特定既存巡り手順確認▼３高校でＬＥＤ化設計▼猿舎のフェンス改修へ
ＩＣＴ（情報通信技術）スタートアップセミナー（県土整備部主催）が12日までの３日間、鳥取大学・浜坂キャンパス（鳥取市浜坂）の建設技術実証フィールドであった。県内の建設コンサルタントや建設会社の技術者、発注者ら約60人が３次元データの作成から施工までの基礎的な技術を学んだ。
このほか、以下の内容を詳報ー▼保育園の整備概要示す▼特定既存巡り手順確認▼３高校でＬＥＤ化設計▼猿舎のフェンス改修へ
9月 12日（木）
候補地となっているＪＲ浜村駅（同市気高町勝見）南東の農地
今月に建設予定地決定へ
鳥取市教育委員会は、気高地域の４小学校統合について、庁内検討委員会の検討結果を市議会文教経済委員会に報告。学校候補地となっているＪＲ浜村駅（同市気高町勝見）南東の農地＝写真＝を、今月にも予定地として決定したい考えを示した。
このほか、以下の内容を詳報ー▼候補19件が最終審査入り▼湖山川は土木Ｂ級で▼茗荷谷掘削は13日に▼短～長期の構想案示す
鳥取市教育委員会は、気高地域の４小学校統合について、庁内検討委員会の検討結果を市議会文教経済委員会に報告。学校候補地となっているＪＲ浜村駅（同市気高町勝見）南東の農地＝写真＝を、今月にも予定地として決定したい考えを示した。
このほか、以下の内容を詳報ー▼候補19件が最終審査入り▼湖山川は土木Ｂ級で▼茗荷谷掘削は13日に▼短～長期の構想案示す
【入札予定ガイド】
県優良工事技術者質問状
 | 県優良建設工事＿技術者質問 (2023-10-31 ・ 68KB) |
【新着情報とお知らせ】
2021-07-15
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