きょうの紙面
9月 10日（火）
建設予定地
総工費13億円で年内発注へ
東郷池周辺の浸水対策で計画する新町川雨水ポンプ場建設工事について、湯梨浜町は総工費を12億９４５０万円に設定し、年内の発注に向けて準備に入る。資材価格の高騰を踏まえ、当初見込みの10億４１７０万円から増額補正する方針。着工は年明けを視野に入れている。
このほか、以下の内容を詳報ー▼奥村・美保・井木・大松JVに▼観音院入口で安全対策▼秋に国府推進工事など▼県9月補正案は33億円
東郷池周辺の浸水対策で計画する新町川雨水ポンプ場建設工事について、湯梨浜町は総工費を12億９４５０万円に設定し、年内の発注に向けて準備に入る。資材価格の高騰を踏まえ、当初見込みの10億４１７０万円から増額補正する方針。着工は年明けを視野に入れている。
このほか、以下の内容を詳報ー▼奥村・美保・井木・大松JVに▼観音院入口で安全対策▼秋に国府推進工事など▼県9月補正案は33億円
9月 9日（月）
１期目として掘削に取り掛かる舂米バイパス近くの河川
茗荷谷ダム周辺の掘削工事
若桜町舂米、茗荷谷ダム周辺の掘削事業について、県企業局は９月中の公告で計画を固めた。工事費は５０００万円以上となり本局の発注。10月上旬の開札を予定する。
このほか、以下の内容を詳報ー▼高齢者福祉センターを▼繰越額63億円「９月補正」に▼佐治の復旧2件を公告へ▼新たに2カ所の候補地を
若桜町舂米、茗荷谷ダム周辺の掘削事業について、県企業局は９月中の公告で計画を固めた。工事費は５０００万円以上となり本局の発注。10月上旬の開札を予定する。
このほか、以下の内容を詳報ー▼高齢者福祉センターを▼繰越額63億円「９月補正」に▼佐治の復旧2件を公告へ▼新たに2カ所の候補地を
9月 6日（金）
河川の被災状況を調査する関係者
災害時は独自の調査班編成
県測量設計業協会は、大規模な災害発生直後の初動調査などに伴う対応の強化策について鳥取県土整備事務所と合意した。協会独自の調査班を編成することやＵＡＶの撮影などで、すでに合同での訓練も実施。同協会では全県内での体制強化に向けて県土整備部と調整している。
このほか、以下の内容を詳報ー▼土木Ａ対象に月内にも▼プール集約化など検討▼誠道体育館解体は10月▼ＶＲ活用し現場体験会
県測量設計業協会は、大規模な災害発生直後の初動調査などに伴う対応の強化策について鳥取県土整備事務所と合意した。協会独自の調査班を編成することやＵＡＶの撮影などで、すでに合同での訓練も実施。同協会では全県内での体制強化に向けて県土整備部と調整している。
このほか、以下の内容を詳報ー▼土木Ａ対象に月内にも▼プール集約化など検討▼誠道体育館解体は10月▼ＶＲ活用し現場体験会
【入札予定ガイド】
県優良工事技術者質問状
 | 県優良建設工事＿技術者質問 (2023-10-31 ・ 68KB) |
【新着情報とお知らせ】
2021-07-09
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